会社沿革

1968年(昭和43年) 前身である電子マーケッティング株式会社設立
1970年(昭和45年) 福島県に工場設立。大電力用トランジスタ、オーディオ用トランジスタ等半導体デバイスの生産を開始
1977年(昭和52年) 光センサ素子の開発を始める。ライオン株式会社資本参加
1979年(昭和54年) 防災関係の光センサ素子を本格的に出荷開始
1995年(平成7年) 電子マーケッティング株式会社より福島工場建屋、半導体製造装置及び営業権等の譲渡を受けて
イー・エム・シー半導体株式会社を設立。半導体素子及び関連製品の製造を継承
1998年(平成10年) エンコーダモータ用センサ素子開発、出荷を開始
2000年(平成12年) 感度波長範囲補正受光素子、RGBフォトセンサの開発及び生産を開始
2003年(平成15年) 増産体制確立のため工場設備の強化を図る
2005年(平成17年) シリコン微細加工(MEMS)製品の開発を開始
2007年(平成19年) ISO14001:2004取得(福島工場)
2008年(平成20年) 放射線検出素子・医療機器等の分野のセンサ素子の開発を開始
2010年(平成22年) 高感度・高信頼性紫外線検出素子の開発を開始
2012年(平成24年) 紫外線照射器の開発を開始
2013年(平成25年) 福島第一原子力発電所事故に伴い放射線検出器の増産により社会に貢献
2015年(平成27年) エンコーダ素子のIC化を開始
2018年(平成30年) ISO14001:2015移行取得(福島工場)